笑劇スタジオ横浜が生まれた経緯と、このスクールが大切にしていること。
スクールの成り立ち
笑劇スタジオ横浜は2016年に創設しました。きっかけは単純です。当時の代表・山口誠が、東京のコメディバーで毎週ネタをやっていた頃、「どこで学べばいいかわからない」という声を何度も聞いたことでした。
日本のお笑い教育は昔から徒弟制度です。有名な養成所は東京に集中していて、地方からわざわざ通うのはハードルが高い。ならば横浜に作ろう、と。最初は6畳ほどのスペースで、受講生3人からのスタートでした。
今では専用スタジオ2室、受講生は常時50名以上。月に複数回の公演を横浜市内の会場で行っています。スケールは変わりましたが、基本の考え方は変えていません。少人数で、現役のプロが、実際に使える技術を直接教える。それだけです。
スクールの方針
型にはまった話し方を教えるつもりはありません。あなたの個性を活かしたスタイルを一緒に探します。
レッスンの60%以上は実際に人前で話す時間です。座学より舞台に立つ回数を増やすことが成長の近道だと考えています。
「よかったです」だけのお世辞はありません。どこが刺さって、どこが伝わらなかったか、具体的に話します。厳しいですが、その分伸びます。
スクールを卒業した後も、OBOGが集まるライブイベントや練習会に参加できます。横浜のコメディコミュニティとのつながりが続きます。
コメディの技術は営業、会議、採用面接でも使えます。笑いを目指さない方も、コミュニケーション力を鍛える目的で通えるカリキュラムがあります。
インストラクター
元プロコメディアン。東京・大阪での15年の舞台経験を持つ。スタンドアップの他、企業向けプレゼン研修の講師も担当。
TEDxのスピーカーとしても活動中。パブリックスピーキング、プレゼン構成、メディアトレーニングを専門に担当。
インプロ(即興演技)の専門家。アドリブ力の強化やキャラクター作りに特化したクラスを担当しています。